ほっこりする話です。
三重県にあるお寺の副住職が、お寺にお供えされたお菓子や
おもちゃを生活困窮家庭への為と社会福祉協議会に寄付された
とのことです。
廃棄するのはもったいないとのことで
お菓子を食べてクリスマスを祝ってほしいとのことでした。
副住職がクリスマスということで、仏教とキリスト教の交流が交わる興味深い話ですが。
貧困の方々の為という精神は通じる物があるということだと思います。
子供たちは、生まれてくる家庭を選べることはできません。
大人がつくる環境が、子供の環境の全てだということ。
私の家も子供の頃はサンタさんが来ない家でした。
少しの善意の心が、大きな幸せにつながるのだと思います。
少し気持ち温かくなりました。
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